御社にグローバル財務ガバナンスの構築への取り組みは必要でしょうか?トレジャリーマネジメントシステム(TMS)は必要でしょうか?この問いかけに対してNo(=必要ない)と答える企業は恐らくいないのではないでしょうか。

では、御社は何を目的としてグローバル財務ガバナンスの構築に取り組むのでしょうか?何を目的としてTMSを導入するのでしょうか?御社の財務部門はその担い手して相応しいでしょうか?

また、グローバル財務ガバナンスの構築は最新のTMS導入だけで完成でしょうか?上記のような点を社内で検討していく必要があると考えます。答えは決して一つではありませんが、折角導入したTMSが宝の持ち腐れになることなく、有効に機能する上でも重要な視点となります。

グローバル財務ガバナンスの構築を推進するためには、TMS導入だけでなく、上記のような点を社内で検討していく必要があると考えます。答えは決して一つではなく、私見とはなりますが、他社事例等を交えて紹介させていただきます。

対象:財務管理ソリューションをご検討中の企業の経理・財務部門の方

*本セミナーはWebinarとして2017年9月に実施した際の録画版となります。(YouTubeの限定サイトでの閲覧となります)

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下村  真輝(しもむら まき)

キリバ・ジャパン株式会社 ディレクター、 トレジャリー・アドバイザリー

三菱重工業株式会社にて原子力事業の海外営業およびM&A等事業開発業務を経て、株式会社三菱東京UFJ銀行にて海外で事業展開している日系大企業や、クロスボーダーでのM&A、PMI案件に対し、グローバルベースの財務戦略、組織再編、海外投資手法等のアドバイザリー業務に従事。株式会社JVCケンウッドにて、CFO補佐として、グローバル財務管理の基盤構築を手掛けた。

 

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